網膜硝子体外来(火曜日、水曜日、木曜日午前)
今年度の網膜硝子体外来は、責任医師である久保江理医師(火曜午前)、担当医師の藤田信之医師(木曜午前)、柴田伸亮医師(水曜午前)の3名のスタッフで対応しています。
外来では、主に黄斑疾患(黄斑前膜、黄斑円孔など)、網膜剥離、糖尿病網膜症、その他手術加療を必要とする眼底疾患の診断・治療を行っています。特に網膜剥離、眼外傷、眼内異物など、失明の危険が高い緊急性のある疾患には、迅速に手術治療を施行し、視力予後の向上を目指しています。
外来担当表
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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網膜硝子体外来 | 久保 | 柴田伸 | 藤田 |