病院病理部

概要

1974年、金沢医科大学病院の開院に伴い病院病理部が開設され、病院病理業務を病理学教室とともに行ってきました。1994年以降、分子生物学的手法を取り入れ、教育、研究にも力を注いでいます。

 

病理部長   :山田 壮亮

医師     :5名

技師長    :山下 学

臨床検査技師 :9名

事務員    :1名

 

<施設認定>

日本病理学会研修施設認定

日本臨床細胞学会施設認定

日本臨床細胞学会教育研修施設認定

ISO15189病理学的検査(認定期間:2011-12-13から2012-3-22)

 

<各種資格>

日本臨床衛生検査技師会・日本病理学会認定病理検査技師 4名

日本臨床細胞学会認定細胞検査士 9名

国際細胞学会認定細胞検査士 6名

日本臨床検査同学院認定二級臨床検査士資格(病理学) 3名

日本臨床検査同学院遺伝子分析科学認定士  2名

毒物劇物取扱者  3名

特定化学物質及び四アルキル鉛作業主任者 3名

有機溶剤作業主任者 2名

電子顕微鏡二級技師 1名

業務内容

病理診断:外科病理診断(術中迅速診断、組織標本の病理診断)、生検病理診断、細胞診断、電子顕微鏡学的診断、免疫組織化学的検索、遺伝子学的検討

標本作製:病理組織標本作製、電子顕微鏡病理組織標本作製、免疫染色病理組織標本作製、術中迅速病理組織標本作製、細胞診、HER2遺伝子標本作製

病理解剖

臨床研修医実習、学生実習

 

特徴・特色

1. 病理診断画像のバーチャールスライド化

2. 即日病理診断(ワン・ディ・パソロジー)の実施

3. 遠隔病理診断による術中迅速診断の実施

4. 学生、教職員および他医療機関を対象としたCPCの開催

理念

正しい病理診断を、速く臨床に報告する(迅速で高品質な標本作製と精度の高い診断を行う)。

 

<品質方針>

金沢医科大学病院病理部は、病院病理部に管理責任のある業務(病理診断、標本作製、病理解剖診断)において、以下の品質方針を定め、教育機関にふさわしい人材を育成するとともに、病理学の発展に寄与する。

 

1. 迅速かつ精度の高い病理診断結果を提供し、安全で安心な急性期医療及び高度先進医療に貢献する。

2. 品質マネジメントシステムの運用・維持・改善を行い、検査の質を向上させ、患者さん及び臨床との信頼関係を築く。

3. 病院病理部要員は、品質方針及び品質マニュアルを始めとする基準書、標準作業書など品質文書に規定された事項を遵守し業務を実施する。

4. 病院病理部要員は、金沢医科大学病院の医療従事者及び臨床検査技師として求められる技術力、倫理性、志気をもって自己研鑽し、病理検査の品質を維持し、品質マネジメントシステム規定要求事項を遵守する。

 

目標

<平成30年度品質目標>

1. ISO15189-2012の受審

2. 品質文章(マニュアル、標準作業手順書等)の見直し、および、改訂を行う。

3. 作業環境における特定化学物質の管理を促進する。

4. 病理診断検討会、細胞診勉強会を行う。

金沢医科大学病院

〒920-0293 石川県河北郡内灘町大学1-1

TEL 076-286-3511

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