血液免疫内科
最終更新日：2024年03月06日
| 研究タイトル 担当者 |
研究期間 | |
|---|---|---|
| IgG4 関連疾患の診断基準並びに診療指針の確立を目指す研究 正木康史 |
承認日 2023 年 9 月 20 日 ～ 2027 年 3 月 31 日 | 詳細 |
| 肺 MALT リンパ腫の初診時および治療前病態、治療選択と予後に関する 多機関共同調査研究 正木康史 |
許可日より 2026 年 3 月 31 日 | 詳細 |
| 新規疾患；TAFRO 症候群の疾患概念確立のための多施設共同後方視的研究 正木康史 |
～2028 年 12 月 31 日 | 詳細 |
| JCOG1305A1; JCOG1305「Interim PET に基づく初発進行期ホジキンリンパ腫に対する ABVD 療法 および ABVD/増量 BEACOPP 療法の非ランダム化検証的試験」の附随研究 AI 深層学習による Interim PET 画像診断支援ソフトウェア開発のための 探索的研究 正木 康史 血液免疫内科学 |
2023年10月04日～ 2028年09月30日 | 詳細 |
| キャッスルマン病、TAFRO 症候群、類縁疾患の診療ガイドラインの策定や 更なる改良に向けた国際的な総意形成を踏まえた調査研究 正木 康史 血液免疫内科学 |
2023年６月21日～ 2026年03月31日 | 詳細 |
| 再発又は難治性の中枢神経系原発リンパ腫におけるチラブルチニブの有効性・安全性及び治療実態を調査する多機関共同後ろ向き観察研究（ROSETTA 試験） 正木 康史 血液免疫内科学 |
2023年04月05日 ～ 2027年12月31日 | 詳細 |
| 血液疾患患者におけるSARS-CoV-2感染症重症化因子に関する後方視的観察研究 正木 康史 血液免疫内科学 |
2023年05月10日 ～ 2028年12月31日 | 詳細 |
| 再発又は難治性の中枢神経系原発リンパ腫におけるチラブルチニブの有効性・安全性及び治療実態を調査する多機関共同後ろ向き観察研究（ROSETTA 試験） 正木 康史 血液免疫内科学 |
2023年04月05日 ～ 2027年12月31日 | 詳細 |
| 女性患者における造血細胞移植後の妊娠の詳細調査 多施設後方視的観察研究 坂井 知之 血液免疫内科学 |
2023年01月16日～ 2025年12月31日 | 詳細 |
| 新世代治療導入後の未治療NK/T細胞リンパ腫における治療実態とその推移および予後に関する国内多機関共同調査研究（NKEA-Next project 正木 康史 血液免疫内科学 |
2022年11月02日 ～ 2024年03月31日 | 詳細 |
| IgG4関連腎臓病の治療反応性、予後を明らかにするための多施設共同後方視的臨床研究 正木 康史 血液免疫内科学 |
2022年02月09日 ～ 2025年12月31日 | 詳細 |
| Dダイマーの非特異的反応を呈する患者検体の検索 正木 康史 免疫内科学 |
2022年12月21日 ～ 2023年12月31日 | 詳細 |
| 能登地区における関節リウマチ医療連携の現状と課題 山田 和徳 |
2022年04月20日 ～ 2025年03月31日 | 詳細 |
| 前方視的観察研究に登録された治療関連急性前骨髄球性白血病における長期予後と治療実態調査（観察研究） 坂井 知之 |
2022年02月16日 ～ 2024年03月31日 | 詳細 |
| 高齢者急性骨髄性白血病における遺伝子異常と予後の関連に関する研究（JALSG GML219-Molecular） JALSG-GML219試験（jRCTs041190088）付随研究 坂井 知之 |
承認日 ～ 2027年10月30日 | 詳細 |
| 日本血液学会疫学調査「血液疾患登録」 水田 秀一 |
2008年05月19日 ～ 2031年12月31日 | 詳細 |
| 他の自己免疫性疾患合併関節リウマチ患者の臨床的特徴を明らかにするための多施設共同後方視的研究 山田 和徳 |
2021年09月15日 ～ 2026年03月31日 | 詳細 |
| IgG4関連疾患の診断基準並びに診療指針の確立を目指した研究（２０FC０２０１） 正木 康史 |
2021年4月7日～ 2023年3月31日 | 詳細 |
| JALSG参加施設において新規に発症した全AML、全MDS、全CMML症例に対して施行された治療方法と患者側因子が5年生存率に及ぼす影響を検討する観察研究（前向き臨床観察研究） 坂井 知之 |
2018年2月21日～ 2028年2月28日 | 詳細 |
