糖尿病重症化予防外来

目的

糖尿病は自覚症状の少ない疾患でありますが、気付かないうちに合併症が進行し、慢性腎不全、心筋梗塞、脳梗塞、下肢切断など重篤な疾患を招くことが少なくありません。実際、糖尿病腎症の悪化による血液透析導入患者数は年々増えています。こうした重症の状態は急に起こるものではなく、大小の血管障害が徐々に進行した結果であります。当外来では、糖尿病による合併症を把握し、適切な治療法を設定することで、糖尿病の合併症の重症化を防止することを目指します。

 

対象

  • 糖尿病合併症の評価・指導が必要な方、あるいは評価・指導を希望される方
  • 糖尿病重症化予防ネットワークの連携医からのご紹介の方

内容

  • 腎症の状況を判断し、増悪防止を目的とした治療方針を作成します。
  • 足壊疽の予防のためのフットケアをご指導します。
  • 脳梗塞・心筋梗塞の発症につながる血管障害について検査を行います。
  • 病状に合わせた栄養指導を行います。

診療日・時間

月~金(9:00 ~ 13:00)

担当医

古家 大祐 教授
中川 淳 准教授
金崎 啓造 准教授
北田 宗弘 准教授
小西 一典 准教授
新田 恭子 医師
小倉 慶雄 医師
藤井 瑞枝 医師


 

金沢医科大学病院

〒920-0293 石川県河北郡内灘町大学1-1

TEL 076-286-3511

【診療受付時間】
平日 初診 8:30~13:00
  再診 8:00~13:00
土曜   8:30~12:00
【休診日】
土曜日の午後・日曜・祝日
年末年始(12/29~1/3)
大学開学記念日(6/1)
旧盆(8/15)