ご当地案内(大分県)
大分県支部長 梶本 展明
観光名所はありますか?
別府温泉(源泉数、湧出量ともに日本一。まさに日本を代表する温泉地)、由布院温泉(源泉数、湧出量ともに別府に次ぐ全国第二位だが、静かな趣で女性客に人気)、宇佐神宮(全国の八幡宮の総本社で創建より千三百年)、九重“夢”大吊橋(平成18年に開通の歩道専用として日本一の高さの吊橋)、大分マリーンパレス水族館(通称うみたまご)
県を代表するようなお祭りやイベントは?
豊後大野市のひょうたん祭り (柴山八幡社の祭礼で巨大なひょうたんとわらじで練り歩く)、中津市の人形芝居(原田神社境内での人形浄瑠璃) 、杵築市のどぶろく祭り(白鬚田原神社でどぶろくを振る舞う、どぶろく製造が特別な許可を受ける)
お勧めのグルメ、特産品はありますか?
吉野鶏めし(鶏肉の炊き込みご飯、おにぎりにされることが多い)、別府冷麺(戦後、朝鮮系の住民も多い中国の旧満州から引き揚げた料理人が創始、具材のキャベツのキムチなどが特徴)、中津からあげ(中津市のご当地グルメ、中国の鶏料理を起源とするともいわれ、独自のタレに漬け込む)、竹田ちゃんぽん(長崎と往来があったため江戸時代から食べられていた)、やせうま(手延べした団子にきな粉と砂糖をまぶす)
気候風土や県民性は?
気候は瀬戸内海の西端に位置するため、瀬戸内海式気候に準じて温暖ですが、県土は山がちなため山地型の気候で冬場に積雪する地域もあります。大分の人々の性格は、江戸時代に八つもの藩が置かれ分割して統治が行われていたため、地域感情が強くまとまりを欠くともいわれていますが、その実、初対面では不愛想でも、相手を信頼すればとても誠実といわれています。一方でまた、古くから瀬戸内海を通じて瀬戸内や関西との結びつきが強かったために、九州の他地域の人からは文化や言葉などが一風異なると評されることもあります。
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